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弓羽とマジックヘッドをパクる+1+1

執筆者の写真: Trouter KenTrouter Ken

更新日:2024年8月30日

釣りに行ってもなかなかウンともスンとも言わないとモチベーションが上がらないが

(これなら釣れるかも)と思ったものが見つかるとモチベーションが上がってくる。

で、


YouTubeで見つけた自作弓羽の2つの動画を参考にまず一つ。

動きの幅が小さいが動く。ボールペンの先で少し大きくしたつもりだけどあまり大きくならない。でこれを使う。


タコべは緑よりピンクが小さいが厚さは厚いようだ。

小さいので緑より錘から抜けやすい。

こんだけあればとりあえず一回分のランドロックには十分だろう。



あと準備するのはなんだ?

+1

例の如く、作るごとにクオリティーが上がっていく。どうなるかというと、最初に作ったものは使いたくなくなる。という現象が起きる。フェザーを最初に作ったもので川水でデカ虹釣れたのに作るごとに進歩するので初めの頃作ったものが見劣りしてしまう。マジックヘッドの作り方が少し前進。

+1

200°くらいがシリコンの整形温度らしい。最近は独占禁止法がどうたらこうたニュースになっているがググるとシリコンの整形温度くらいはすぐにわかるので助かる。試しにトースターに入れてみたがピンクのタコペはつなぎ部分が割れてしまう。長いリーリングに耐えられるようジェルを塗って紫外線を当てて補強。これはとりあえず剥がれやすいがそのまま使う。気持ち丈夫になった感じ。

 
 
 

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すんません!

ここのところ中国にかぶれておりまして、釣りの方がかなりかなり疎かになっております。 そのうち中国関連のブログを開設するかもしれません。もし興味が湧きそうでしたらそちらの方も四露志苦。

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