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文吾パワード0.25鮎&プールグランプリ直後の川水

執筆者の写真: Trouter KenTrouter Ken

ショートバイトをフッキングに結び付けたくて伸びのあるナイロンを試してみようと手持ちのラインを探したら出てきたのがこれとスペクトロン渓流の0.3、とりあえずこちらを巻いたが、ナイロンにしては伸びが少ない。(よって感度は高そう)伸びないんじゃあ意味があるのか判断に迷うが新しい発見を期待して早めに川水で試してみたいのだが・・・。


プールトラウトグランプリをやっていたので9:30過ぎから30分ほど半円部でそれから多目的プールの端の空いているところに入った。大会直後で渋いなかでのマスとの痺れるやりとり。手元にきたあたりは2回くらい、これはフッキング出来ず。あとはラインに出たあたりらしいもののみ、13:00までやって17。かなり集中して疲れてきたのでどうしようか迷っていたところでかかったのがラインブレイクしたのでこれで終了。17。他の人よりは釣れていた方だと思う。

今回の釣行で少し腕が上がった感あり。気のせいではなければいいのだが・・・。

で、鮎用のナイロンは切れやすいので却下。

 
 
 

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すんません!

ここのところ中国にかぶれておりまして、釣りの方がかなりかなり疎かになっております。 そのうち中国関連のブログを開設するかもしれません。もし興味が湧きそうでしたらそちらの方も四露志苦。

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