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年末年始まとめ&メモ

執筆者の写真: Trouter KenTrouter Ken

更新日:2024年1月13日

最近物覚えが悪いので日時などは「多分」程度で読んでいただきたいです。

いろいろ試したいこと、ほぼやれたかな。

川水でマイクロスプーンに豪爆のカラーを試す。  ハズレ

その後豪爆にするが少し透明度が悪くなったせいか、魚が湧き始めるまで少し時間がかかる。確かラストの11:00まで40分ほどだった時入場。最後の方で少し釣れて、確か4っつ。


王禅寺はお昼頃について16:00頃まで。しばらくサブろー。

朝霞のルアー池でもそうだけど人が見えると魚が沖にいってしまう。で、豪爆届かずイマイチ。最初の3投目くらいで一つのみ。スプーンで沖の方を狙ったら正解。フォレストのお気に入りでチェンジしなくて結構釣れたけどロスト。その後次郎さんで小さいのと中くらい一つづつで上がる。これはDPのデイライト。わたしの経験だと大きいのは赤で釣れたことが多いので大きいのを狙う時はまず赤からつかっている。

確か元旦だね、王禅寺。


翌日、彩の国12:00くらいから3h(かなりアバウトです)

前回よかった上層の少し下から巻く。 ペケ。

いろいろ試してかなり沈めて、残っている枯れ草を拾わない辺りを狙って、やりたいので縦っぽい超ゆっくり引きでいくつかヒット。カラーは元祖FFカラーがよかった(FFで釣果が上がり始めたキッカケの時のカラー)途中、釣っていた横の人のカラーを真似したらバイトが増える。(その人はクランクで少ししたら変えちゃった)

これで少し稼げた。3hで10。彩の国になってから初めての10。

縦なしでこの池で初めて10。


ラインはたしか次郎さん以外はたぶんエステル0.4にフロロ0.5を70cmから20cm。

ルアーを交換すると少しづつ短くなる。(縦ルアーの場合のみ)

次郎さんはpe忘れたけど0.2か0.3だと思う。リーダー0.6だけど使い切ったのに先日キャスティングで買い渋って買わずに帰宅。今はグランマックスFX一択。


軽いルアー、慣れるとボチボチ飛びますが、ラインやリール、投げ方も工夫が必要。

ラインは当然切れない最軽いものをチョイス。私は自信がないのでエステルの場合0.25は使わない。たまに0.3、今はそこそこ飛ぶので0.4に落ち着いている。(0.3だと0.4よりこまめに結び目のやり直しが必要なのがめんどくさいため。)そのかわりドラグはゆるゆる。前に350g(紅茶花伝の缶)に合わせた時よりゆるい。いなし中に締めながらファイト。

これがうまくやらないと結構ドラグ締め中にバレる。

それとライントラブルしやすいエステルとpeなのでリールのラインローラーはクルックルに。

エステルには市販のシリコンスプレーをしておく。気が向いた時はロッドに


投げ方。少し垂らす。今は25〜30cmくらい。前は1.2や0.8のフロロリーダーで40cmくらい垂らしていた。キャスティングは振る時ルアーと垂らしたライン全ての重さでリールの中のラインを引っ張り出してもらうイメージを描いてキャスト。この飛ばし方をスプーンで使うと1.6gのスプーンでも周りの人よりかなり遠くに飛ばせるけど、リールに巻いてあるラインの重さも関係あるかも。そもそも引っ張っているもの(ルアーと垂らしたラインの総重量)の重量を超えることはないと思っている。つまりリールから引っ張り出せるラインの総重量。遠くに飛ばしたい時と狙いを定める時は「キャスト弾丸」を使う。力を入れすぎるとエステルやPEはスプールからほぐれだすので気にしながらやらないと実釣時間が減ることになる。


次回はサブローでよかったスプーンに彩の国のカラーをして巻いてみたくなっている。

 
 
 

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すんません!

ここのところ中国にかぶれておりまして、釣りの方がかなりかなり疎かになっております。 そのうち中国関連のブログを開設するかもしれません。もし興味が湧きそうでしたらそちらの方も四露志苦。

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