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巻いている時に・・・

執筆者の写真: Trouter KenTrouter Ken

巻いている時に、もちろんラインの変化には注意を払っていますし、感度にも気をつけます。でも最近一番意識しているのが針先。あのとんがった先っちょ。お魚さんがそこに触れた時、そのファーストコンタクトを大事にしたいと思ってわずかなタッチでもキャッチまで結びつけたいと思っていろいろ考えながら巻いています。(どうすればより多くのファーストコンタクトの針先を魚の口に残せるか?魚が針を放しにくくなるにはどうするか?)なんてことを考えながらいろいろ試しているのです。それがこのところの川水とFFでの釣果に結びついた感じ。

ノンストシステムに続いて技、「スルスルスローフッキング」開発中。明らかにいい、ということになって、しかも気が向いたらその時は紹介します。

 
 
 

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すんません!

ここのところ中国にかぶれておりまして、釣りの方がかなりかなり疎かになっております。 そのうち中国関連のブログを開設するかもしれません。もし興味が湧きそうでしたらそちらの方も四露志苦。

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