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ナノ釣法、FFテスト釣行で考えた点を改善して次回再テスト

執筆者の写真: Trouter KenTrouter Ken

釣法と言っても釣り方は縦釣りと変わらない。

ラインのシステムが違うだけ。

「ナノ」はガマカツのナノヤマメ(今回は4号)をつかったから。

面倒なのは半スレなので、返しを潰さなければならない。

リーダーに直で内掛けむすびでフックを結ぶ。0.5か0.6のフロロリーダーを使っている。

手元にあった細いライン、渓流スペクトロンXP0.3を30cmくらいにカット、5往復ほどリーダーに三つ編み。

2本のスペクトロンを豆ルアーのスプリットリングを外した穴に通す。

遊びを少なめに、しかもキツくならないようにルアーの下側、リーダーのフック側でまた三つ編み4往復。エンドノット後0..3のあまりはカット。

これは伊藤稔さんの「オモリガード」のやり方を利用させてもらった。

ルアーをフックの向きに合わせてフックに寄せて出来上がり。

リーダーの反対側はビミニツイッてチチワになっている。



ここからは自分用メモ

①ゆっくり焦らし(王禅寺引き)

②ゆっくり引き(もともとの引き)

③ロングデジ

④猫じゃらし釣法


しかし、今しがた夕飯を食べ終わった母が「夕ご飯食べなくちゃ」と言ってくる。 「もう食べたよ」というのだが、なんだか自分が年寄りをいじめで騙してご飯を食べさせないようにしているような気にならせる母の反応に、自分が悪者に思えてくる。俺何も悪いことしていないよね。

 
 
 

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すんません!

ここのところ中国にかぶれておりまして、釣りの方がかなりかなり疎かになっております。 そのうち中国関連のブログを開設するかもしれません。もし興味が湧きそうでしたらそちらの方も四露志苦。

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