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まあ、こんなもん。

執筆者の写真: Trouter KenTrouter Ken

初めからうまくいくわけではないのでこんなもんでしょう。

でもこれが大事で、どこをどうすれば良いものが仕上がるかが、これからわかるわけです。

鉛の注ぎ口の位置などを良い所に変えて型枠を作り直します。

 まず注ぎ口は合わせ目に作らないとこんな感じで割らないと取れなくなります。

うまく割れたけど、賢い人でないとうまくいかないと思う。

何は話かって?つまり少し小さいフックの17gが欲しかったのですが売ってないのです。

フックはこれでもまだ大きいのですが今のより少し小さいのでこれでいくことに。

でも、17gより重くなること判明。この際こだわるのはやめにした。

上は一個目(下のもの)は鉛が足りず、(溶かしたものすべてを流し込めるわけではないこと判明)

インターネットで調べたら4号が15gだそうだが、買ってきたのは13.5~14gくらい。型は17gを狙って作ってある。4号ナツメに板重りを足して17gくらいにして溶かしたのだ。

 二回目(上のやつ)は空気抜きがうまくいっていなかったのである。ナツメを二個使う。

 さて話は飛んで、飛距離の話。ついにお株違いなような気がしながら、シーバスやサーフの人の遠投動画で遠投の投げ方まで勉強始めました。これが前に開発した豆ルアー専用の「キャスト弾丸」の投げ方と原理が似ていたので早くやってみたくてしょうがない。「弾丸」のキモ、親指の使い方をYouTubeで学んだやり方にプラスするつもり。けど、ラインが100mチョットしか巻けてないからその辺確認しながらになるなあ。まあ、フェザーが動画よりかなり軽いからそんなに飛ばないかも。ラインはめい一杯細くしたいがすぐ切れるのも嫌なので0.8。キャスト切れが嫌なので、結び目がガイドの中に入ること承知でリーダーははリールに届いて少し巻ける長さ。  一番の問題は未解決、「いける時間がない」涙。

 
 
 

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すんません!

ここのところ中国にかぶれておりまして、釣りの方がかなりかなり疎かになっております。 そのうち中国関連のブログを開設するかもしれません。もし興味が湧きそうでしたらそちらの方も四露志苦。

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